おはようございます。こんにちは。こんばんは。髙橋です。
5か月の自分の記事で朝から活動してオンライン授業だけの引きこもりを脱却しよう!みたいなことを書きました。最近は大学も学生は入構制限がなくなり、素晴らしいことに引きこもり生活はしていません。
しかしタイトルの通り?自宅・研究室・部活しか行っていないので最近は特に話題がないです。そこで研究室に所属して1年近く過ごしてきて今感じていること、楽しかったこと、微妙なことを適当に書こうと思います。
皆さんご存じのとおり、電通大では4年生になると研究室に配属され卒業研究をします。私はレーザーセンターで分光実験を行っている研究室に所属していて、日々分からん分からんと言いながら勉強しています。
ところで、レーザーセンターは何故か悪評がすごいですが、自分の所属している研究室はブラックではないです(重要)。自由に部活に行ったり休んだりしています。周りは知りません。電通大、特にレーザーセンターは全国でも珍しいほどレーザーを扱ったの研究室が多く、研究するにはすごくいい環境みたいです。
結構いい環境で過ごしていますが、特に今感じていることは知識不足です。今泉も研究の話で言っていましたが、やはり授業といま進んでいる研究では必要となる知識量が全然違います。なんとか自分の持っている知識をら卒業研究の範囲まで広げて、説明もできるようになりたいなと思っています。
また、楽しかったことは、実際に講義や講義としての実験とは違い、自分で考えて実験に必要な機器などを組み立て、完成させることを経験するのは楽しいと思いました。小中学生以来に何かを1から作ることをやっていなかったので、久しぶりというのもあると思いますが、これは新しい知識習得のモチベーションにもなってそこにも楽しさを感じます。
最後に微妙だと思ったことは、今研究室に学生1人ということです。隣の研究室に学生はいますが、コロナ禍ということもあって常に人がいるわけではいないので学生同士で会話をすることが少ないです。ボスと一対一で話すのは少なからず緊張するので気軽に話せる人がいたほうが精神衛生上良い気がします。早く後輩来てほしいですね...
こんな感じです。この記事検索に引っかからないでほしいがまあいいや。
これから卒論頑張るぞい!
次は日良よろしく!
サムネ用のコーヒーです。自分はよく休憩によく飲んでます。
こーひーはいいぞ
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