湯浴に浸かる

こんばんは!夜遅くになってしまいました。
学部3年の日良です!

ブログの書くのは2回目になります。
今日は僕の大好きなお風呂について書いていこうと思います。

私は大学に入ってから、一人暮らしを始めて、1度浴槽のない家に住みました。ドーム絆ですね。実家にいる間はほとんど毎日浴槽に浸かっていたので、冬場とか正直キツかったです。シャワーだけじゃ。で、たまに合宿とか、友達と行こうってなって、久しぶりの浴槽に浸かるわけですが…

こうね、出ちゃうんですよ、声が

ぶふぁあぁ、ぎもぢいぃぃーー


みたいな笑笑
体が喜んじゃって。浸かった瞬間に体は温まってくるし、浮力で節々が重力から解放されて。

たまんねぇ


大袈裟ですかね?
で、浴槽ない家に住んで気づいたんですが。
あ、おれ風呂好きだったんだって。

入部式でもOBさんが話していましたね。感謝の反対のの当然は無知からきていて、それをなくしていけば、感謝できるようになる、みたいなお話を。

僕が自分の風呂好きに気づいたのも、まさにこの一例だと思います。

現在は引っ越しして、浴槽ある家に住んでいますが、お風呂沸かした日は毎回、ためた湯船に感謝して

お湯に浸かって

ぶふぁあぁ、ぎもぢいぃぃーー

ってのと、冷水浴びて

イヒィ、冷たぁっぁ

ってのを繰り返してます。3回ほど笑

ためたお湯が愛おしくて捨てるのもったいないんですよね。ためるのには時間かかるのに、栓抜けばすぐさようならですから。


どうですか?皆さんの周りにも気づいていない幸せがあるんじゃないですか??それが当たり前だと思わないでください。それがなかったらって想像したら、有り難みが分かるかも知れませんね!

さて、次のブログは舞い戻ってきた800のエース、茂木新くんにオッスお願いしまーす。






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