感謝を伝えたかったけど、よくわからん

こんにちは、TETSUでは初めて入ったときからまぜそばと時々限定しか食べない、短距離ブロックの佐々木伸次です。


つけめんTETSU、つけめんを筆頭にしているお店でひたすらまぜそばを食い続ける男。いやいや、つけめん一度は食べなさいよ、わかります。しかし、あの券売機の前に立って考えるとまぜそば大盛りという言葉のインパクト、自分の中の記憶、直感が僕の指をまぜそばのボタンの方に向かわせるのです。体がもう好きなんでしょう、食べたいなぁ、またみんなでいこっと


ただramenの猛者の人達みたいにめちゃくちゃラーメン脳というわけではない、あまちゃんなのでお見知りおきを。


さて、前のブログでもプンプン出ていたように、某アイドルのファン、オタクをしているのですが、ここ最近は嬉しいこともあれば、悲しいというかもう見れないんだなというなんという感情で表していいのかわからないようなこともありました。


そう………

長濱ねるさんの卒業。

テレビのニュースやTwitter等でも記事が出ていたりしていたので、この名前を目にしたことがある人は多いと思います


欅坂46が結成、デビューをし、坂道シリーズ第2弾として進んでいく、ここから始まっていくんだ。その時に急遽加入をした

長濱ねる

どのような経緯があって、加入したかは気になった方は調べてみてください


この加入によって、まだデビューしたばかりの欅坂46にけやき坂46(ひらがなけやき)が結成され、ねるはこの二つのグループを兼任しながら途中までアイドルとしてやっていきた


今、このけやき坂46は以前のブログでも書いた、日向坂46というグループになり、活動をしている。


そして、時は経ち、欅坂46に専任になり、ねるのポジションはどのフォーメーションでもだいたいが真ん中の方にいる、存在感があり、安定感があり、そこにねるがいるという安心感も感じていました


特にエキセントリックの2番のねるのパート、風に吹かれてものねるのポジションが好きすぎて、たまらん!!!


でもそれはもう見れない、それはもちろん悲しい。ただねるにはねるの考えがあり、その考えもある程度、自分の口から最後の卒業イベントで自らの口からいってくれたら、僕たちは受け入れる、それ以外はないと思うんです。


卒業イベント、現地には行けなかったものの、ライブビューイングで見ました。久々にあんなに涙を流したなぁ、めちゃくちゃ泣いてしまいました


あの時かかった曲が音楽を聴いている時にかかると、また感動ゾーンにはいってしまうくらいに


ありがとうをめいっぱい伝える日


ありがとう、ありきたりかもしれないですが、ほんとうにありがとう。みたいなことを言われたとき、ありがとうという言葉は感謝したり、色々な場面ででるから、言うことに関しては珍しさは感じないかもしれない、でもありがとうという言葉以外で表すのは難しい、だからありがとうをめいっぱい、いろんな手段で伝えてるんだなと感じました。


なにかあればありがとう

相手がどう思っているかはわからないけど、自分にとってはありがとうだからありがとう


自分のありがとうの種類の気持ちはもちろん完全には伝わらない、全部しっかり伝える必要はあるのかと考えるとそれは時と場合によるだろうし、全部伝わるというのは難しい


人それぞれ相手からのありがとうをどう受けとるかはあると思うけども、改めてありがとうという言葉の意味、種類がたくさんだなと思いました


ほんとにありがとうございました



この環境で陸上をできること、電気通信大学陸上競技部にいれていることに感謝をし、返せるように記録をだすこと、チームに貢献すること、このことは本当に達成したいと思ってます


このねる、めっちゃ好き

かわいくない?かわいいよなぁ、アンビバレントの衣装が好きな佐々木伸次でしたっ


欅坂 けやき坂 

一人じゃないよ 坂組だ


次は何オタクになるのかわかりませんが、陸上部のパパ、今泉に渡したいと思います

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