救世主になりませんか？

こんにちは。自粛要請が出ていても出ていなくてもたぶん過ごし方が変わらない冨井です。長距離ブロック長をやっています。

宗教じみたタイトルになってしまいすみません。

今日は2,3年生が中心でオンライン新歓を無事に開催してくれたようです。僕はSlackでの部員による実況しか見ていないのですが、陸上部に興味のある新入生がちゃんと何人もいるようで嬉しいですね。

なんだか興味のなさそうな文面になっていますが、本当に頼むからお願いです入ってくださいという感情でいっぱいですよ。特に長距離はいよいよ駅伝チームを組めない可能性が出てくるので……。

そこらのサークルに比べて弊部に入るメリットをひとつ挙げるなら、それはもうめちゃくちゃ喜ばれると思います。記録が弱いとか関係ありません、誰もが救世主です。自己肯定感マシマシです。待ってます。（救世主というワードは去年の新入生の佐藤君が使ったのを勝手に気に入っているものです）

自分の近況に関して話すと、走るかプログラミングばかりしています。長距離はこの状況下でも割と普通に練習できてしまうのがありがたいですね。人の多い場所は避ける、あんまりゼーゼーしない（スピードは出さない）というような条件はいくつかついてきますが。

ちなみに最近は、ジョグで調布の地図を丸々インプットするというちょっとした野望を持って走っています。下の画像に線として写っている道くらいは全部覚えたいですね。

プログラミングに関しては競技プログラミングだったり開発だったりします。記事のバトンを渡してくれた髙橋が言及してくれていますが、競プロはつい先週レートが大台に乗ってたくさんの方に祝って頂けました。5000m走で言えばちょうど15分を切れたくらいのレベルでしょうか。もうちょっと速いかも。現実味がなくて今も気持ちが浮き立っています。

あとは、少し様子見になっていた研究室の活動が始まり、同期が優秀すぎて既につらさの片鱗を見ています。卒業研究のテーマもおおよそ決まって動き始めました。研究（のような行為）自体は嫌いではないので、胸を張れるものにしたいですね。

ネタが尽きたので正真正銘ただの日記になってしまいました。

次は佐々木君に渡します。前回書いたときも彼に渡した気がする。