こんにちは!電気通信大学長距離ブロック1年の駒野です。ぜひ「駒ちゃん」と呼んで下さい。
さて、初ブログなので何か特徴的なことを書こうと思ったのですが、それは2週目以降のお楽しみにしていただいて今回はつい先日行われました奥多摩渓谷駅伝(通称奥多摩駅伝)の結果を報告したいと思います。(次に書く人はネタを奪って申し訳ない...)
奥多摩駅伝はJR青梅線に沿った道路を青梅市役所をスタートしてJR奥多摩駅付近で折り返し、青梅市役所に帰ってきてゴールとなる全6区間のコースです。そのコースはアップダウンが激しく、ペース配分が難しくなります。1,6区7.4km、2,5区8.4km、3,4区6.6kmとなっています。
主将の光敏先輩曰く、2チームを編成できたことはおそらく初のようで今回は例年より盛り上がった駅伝だったのではないかと思います。
さて、早速結果を報告しますと大学の部でAチームは15/43位、Bチームは40/43位となりました。僕自身もBチームの3区で走りました。
区間記録は写真内の下のタイムになります。()内は順位です。Aチームは昨年の結果より5分30秒以上も速い結果となりました。さらに、順位変動表というものがありましてこちらを見ていただくと...
Aチームはどの区間でも順位を落とさずに走り切りました。慣れないアップダウンにも屈せずに練習の成果を出せたのではないでしょうか。
個々の調子はそれぞれ違いますが、チーム全体としてはいい傾向にあると思います。これを次の駅伝や個々の大会、記録会に活かしていきましょう。
次は奥多摩駅伝で襷を渡した島田くんにお願いします。
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