新年あけましておめでとうございます

こんにちわ、そしてあけましておめでとうございます。

年末の紅白歌合戦、欅坂46の「不協和音」で涙を流し、余韻に浸っていたら、その後の年越しCDTVスペシャルで披露された、「黒い羊」のセンターが平手友梨奈ではなく2期生の森田ひかるでさらに心をもってかれ、さらにはさらには新年恒例の2020年になって速攻なにかのアプリでガチャを引く、自分の中での恒例行事(今回は欅坂46日向坂46、初の音楽ゲームアプリ「UNI'S ON AIR」)を行い、なななんと推しの田村保乃ちゃんの振袖姿のものを引き、今年は欅坂46の年やな、うおおおおおおおおお、と盛り上がった。

短距離ブロック所属の佐々木伸次です。

スクショを載せるとさすがに、ん?って言われそうなので、自粛しておきます。

ちなみに年内のことで言うと、ひなくり2019に参戦をし、ひなくり2020の発表、さらには東京ドームでの開催、もう涙涙...これ以降、約束の卵が感慨深すぎて、毎回感動しています。さらにはMステの特番において、平手友梨奈がソロ曲を披露、「角を曲がる」、パフォーマンスに感動をし、まだ涙。涙、涙の12月でした。(なんの話だ?語りたかっただけでした。)



それでは、改めてですが、2020年になりました。新年になりましたね。

自分は特に年末年始はどこかに行っていたとかは特になく、しいて言えば、欅坂46ファンでいつも集まってる人たちとがやがや忘年会をしたくらいかなと思います。

電気通信大学陸上競技部としては

短距離ブロックは、年末に短距離ブロックミーティングを行い、各選手、2019年度シーズンの反省と2020年度シーズンの目標、その目標を達成するために何をするのかを全体で把握、確認をし合いました。

そして、主将も変わりました、役職もかわり、代替わりが行われました。

新体制が始まります、今年は陸上部としてはどんな1年になるのでしょうか。

そこで昨シーズン、主将荻野隼体制の時のこと、特に四年生の人たちを振り返るとともに、いろんなことを書きたいなぁと思います。年内に書くんじゃなくて、今書くんかいという、つっこみに関してはおさえていただいてぇ......

 

とりあえず、4年生の3人の先輩には仲良くさせてもらってますし、ほんといい先輩がたですよなぁ


荻野先輩は前主将。高校から始めた陸上、その前に野球もやっていたなかで、自分の中で一番しっくりくるリーダー、まとめ役、主将だったと思ってます。お世辞かな?いやいや、本心ですねぇ。予定管理をしっかりと行い、部内の中に毎回毎回アナウンスをする、他の部員をもうとりあえず動かす、でも自分でやる時もわりと多い、荻野隼主将体制になって部内のシステムが変わり成功した。そして競技でも、10種競技の選手として結果を残し、僕たちの戦いの姿をばちこりと見せてくること、専門の選手よりもその種目で速かったり同じくらいのタイムをたたき出し、選手としても目標になる選手でもいた。すごい、頼りになる主将だったなと思います。

いつからでしたかねぇ、あんなオタクになってしまったのは、何があるかわからないから面白いですね。ただ一つ、こっちのオタクのことをマイナスに見てくるので、今後も戦います!!オタクとしても、選手としても。



髙島先輩は前短距離ブロック長。ブロック長はこれだと、これを見よと言わんばかりの選手としての姿を見せてくれた男。一番印象に残ってるのは冬季練の時に距離を積むような練習ではあるものの、300mのタイムがほんとにぐんぐん伸びていく、体つきが変わっていく、それを一緒に練習していても感じることができた、戦闘力が上がっていくんですよ、この人はすごいなとほんとに思ったのを思い出しました。2年生の後半から4年生の中盤までブロック長だった中で、最初の方はブロック長として、記録で練習の姿勢で短距離ブロックに姿を見せてくれたイメージ。そしてどこからか、もちろんその姿勢は続けながら、他の部員に対して、時には怒り、時には教え、時には一緒に考えてくれる、ような時間も増えたかなと自分ながらに感じました。

いつからでしたかねぇ、あんなに長い距離を走らなくなってしまったのは、ぜひとも走ってほしい、走らせたいですね。そのためには来シーズン、学部生の力をしっかりと上げて、引きずりだすしかない!!推すしかない!(日向坂46 金村美玖風)



春田先輩は前副主将。自分の中では荻野先輩とは違った、部のひっぱりかた、サポートの仕方をしていたなと思ってます。内務、外務と役職をやってきて、副主将になって、部の中での1年関の動きだったりを把握していて、副主将ではあるものの、4年生の年は他の役職の仕事もしていて、誰かがやらなければならない仕事、やらないと陸上部として成り立たない仕事をやってくれました。僕から言ってもなので、理由は詳しくは語らないですが、選手としてのシーズンを満喫できているかと言われればそうではないと思います。大会も出れていません。でも春田先輩は練習に参加し、週3の集合練以外の日にもウエイトトレーニングをしている。でも大会に出ることはまだできていない。そんな中いつかの陸上部の集まりの時に春田先輩から、でも続けるんだと、という事がみんなに対して話がありました。正直その時、涙が出そうだったのは秘密ですねぇ.....続けることに意味があるとは言え、その状態で続けるっていうのは厳しいこともあると思う中、いてくれてるというのはすごいありがたいし、さすがだなと感じました。

いつからでしたかねぇ、あんなにもヲタ卒のような雰囲気を漂わせてきたのは。推しが卒業!?確かに自分もそのようなことはあったけども、やっぱり続けましょうよ、またライブいきましょうよ、握手会いきましょうよ!またこっちの世界に連れ込んでいきたいと思いますよ!



とこんな感じの4年生の先輩方の代でした。自分が電通大の陸上部に入って、一番しっくときた代だったなと思う中、新体制が始まります、新主将日良の元、動いていくわけです。同じようにいくのでは面白くない、違う良さで今シーズンよかったなと思えるように次自分もこの代でがんばっていければいいなと思いました。


長くなりましたが、冬合宿の最終日の写真を載せておきたいと思います(春田先輩いないんだよなぁ、|д゚))

それでは次は、μ'sでは凛ちゃん推しの荻野先輩に託したいと思います!

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